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今日は、ルロワ東出のひとりごと。たぶんかネット加賀の考えでは無いことを始めにお断りしておきます。 実は、今年の6月いっぱいで、加賀市国際化指導員の職務を現在の担当Sさんにお願いし、たぶんかネット加賀の1メンバーとして現在活動している私。このブログをお休みしていたのも、そんな過程があったからです。 ただ、お会いする方から、ブログしばらく更新されていないね。といわれることも多く、1メンバーとして続ける手もあるかな?と思い、少しづつ再開することにしました。 今日のタイトルにもあるように、このところ私は「和文化と男性の組み合わせ」がとても気になっています。多文化には、外国と日本以外に、都市と田舎、男性と女性、など様々な対象があるなぁと、たぶんかネット加賀での3年あまり日々感じてきました。 また、文化や伝統に対する固定観念や固執に関しても、多文化共生の観念から発生する多様性の面でいろいろ感じることがあります。たとえば、国際交流のイベントで外国人に日本文化を体験してもらうこともよく行なわれていますが、和文化となるとなぜか女性が中心となることが多いのです。 固定されたイメージに疑問符を持つところから多様性への扉が開かれる・・・。日々生まれる疑問符は、私の中で何らかのグループ分けをされながら、砂時計のように溜まってゆきます。 今日、その1つ塊に気付いたのが「和文化と男性」。引き金は、ソーシャルビジネスedgeの説明会で知り合ったM氏から教えてもらったダイヤモンド・オンラインhttp://diamond.jp/の『ニッポン「趣味活」生態図鑑~日本の未来に絶望し海外移住も 「和僑」になりたい“ロスジェネ着物男子”の愛国心~http://diamond.jp/articles/-/9481 』でした。 ここにインタビューされている男性のホームページ「男だって、着物がきたい」はこちらhttp://kimono.boy.jp/ 小さくて静かな城下町大聖寺の蘇梁館で「おとこの和文化の宴」。う~ん、誰か企画してくれないかな。と願うルロワ東出のひとりごとでした。
by tabunka-net
| 2010-09-24 11:37
| ひとりごと
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