お願い
メンバーになったのにメールが届かない方へ
たぶんかネット加賀事務局0761-72-5350まで、ご連絡いただけるようお願いいたします。もしくは、コメントに非公開でメッセージを残してください。こちらからご連絡させていただきます。 申し訳ございません。お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします。 最新の記事
カテゴリ
たぶんかネット加賀事業 年間事業一覧 随時更新!情報カレンダー 多文化共生・国際交流 ことばを学ぶ 国際理解 ネットワーク 海外情報 Q&A よくある質問 使えるWeb情報 震災から学ぶこと ゆび指しコミュニケーション 気になる本・映画など 国際交流がただの交流になる日 ひとりごと 蘇梁館 タグ
イベント(158)
地域づくり・観光(126) ネットワーク(112) 多文化共生(73) 国際交流(64) 講演・研究・勉強会(62) Mundo Monde 倶楽部(42) 使えるWeb情報(39) フランス(38) 蘇梁館(35) 多言語!情報(32) 多言語!情報(22) ENGLISH(20) 中文(17) 日本語教室(16) 国際交流は交流だ(14) 事務局(9) FRANCAIS(8) JICA青年海外協力隊(8) Português(8) Please check here!
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
1月30日土曜日夕方からは、金沢日仏協会の新年パーティでした。 たぶんかネット加賀のメンバーで、金沢日仏協会会員でもあるLが オープニングとしてピアノを弾きました。 "Voyage imaginaire[ヴォワイヤージュ イマジネール]"と題して、 日本とフランスの間と時間を彷徨う想像の旅です。 演奏の最後は、L自身が作った「おくのほそ道前奏曲」でした。 「月日は百代の過客にして、行かふ年もまた旅人なり。・・・」を イメージした、短い短い前奏曲です。 彼は前奏曲の後、春の章、夏の章、秋の章、冬の章と続けたいらしいので 聞いてくださった方の反響が良く本人も安心したのではないでしょうか。 ゲストのフランス大使館公使P氏もピアノ演奏の後すぐLに、 「私も、印象派の音楽と日本の美の間には通じるものがあると思っている」 と話しかけてくださいました。 また、京都フランス領事ご夫妻ともお話させていただきました。 他にも多くのフランス関係の日本人ゲスト、金沢日仏メンバー、 石川EU協会メンバーがいらっしゃりとても楽しいパーティでした。 石川県在住のフランス人やフランス語話者にも会え、 つながりが出来たり、深くなったり、 パーティの1番の意味を実感できた夜になりました。 「パーティでは、人がご馳走」とおっしゃった 長沢 節先生のことばを思い出しました。
by tabunka-net
| 2010-01-30 23:30
| 多文化共生・国際交流
|
ファン申請 |
||