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みなさまもご存知?のように 2月2日(土)午後2時からは、第1回 国際交流と多文化共生を考える勉強会 (チラシが、2記事前にブログアップされています)ですが、 その勉強会の準備段階でもいろいろな方と知り合え、 事務局としてもいろいろな勉強をさせていただいています。 多文化共生は、まちづくりにおいて重要な視点となってきている証拠だと思います。 その中で、気になること・・・ それは、地域としての国際交流、多文化共生が推進されるなか、 国としては、規制の方向に進んでいるということ。 日本では、外国人の入国方法が変わりました。 日本に住む外国人の日本語能力を問おうという動きもあるそうです。 EU各国も、外国人定住者のその国の言語テストが始まったとか、 これから始めるとのニュースを聞きます。 夫の国フランスでは、大統領のサルコジ(現地では、サルコと呼ぶ人も多い。 今、何かと話題です。夫は、毎日恥ずかしいと言っています。)が、 フランスのTV局は、フランス語放送だけでいいと発言したとか。(昨日のyahooニュースより) また、外国人定住者が、家族を呼び寄せる時にDNA検査をする。など 外国人受入に寛大だった国も規制の方向に進んでいるそうです。 これも、人の交流が多くなった証と思えば、納得できるところもありますが、 どうしても、ナショナリズムとつながってしまう所が危険かな?。 国境って?国って?とまた考えてしまいます。 このことについて、ブログ「外国人的日本生活」さんでもお話されているので そちらもぜひ読んでみてください。
by tabunka-net
| 2008-01-22 13:31
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